気温35度に近づく猛暑の中、大東消防署の消防隊が、町内の消火栓の点検に回ってくれていました。消火栓の鉄の蓋(下の写真)を開け、異常がないか点検してくれています。 いざという時に、消防署員、消防団員、そして、初期消火器具格納箱を活用して我々住民が使うことになる消火栓は、こうして日頃から守られているんですね。 いつもありがとうございます。