「困ったことはないですか?」「要望、相談があれば、いつでも交番まで来てくださいね!」
11月11日夕方、我が家に大東中央公園交番の警察官が巡回連絡に回って来てくれました。
そう言えば、9月に防犯のぼりの取り替え作業をしている時にも、同じ方が別の通りを回っておられました。
担当町内を実際に回って、地域の安全を守っていただいてるんですね。とってもありがたいことです。
「警察官の制服」で回っておられます。
戸締りに気を付け、不審な電話や訪問者には十分注意し、不安な時は信頼できる人や警察に相談しましょう。
大・大・大盛況。4年ぶりの「谷中校区まつり」開催おめでとうございます。
グラウンド状況が悪く使えないため、模擬店と、谷川だんじり囃子の太鼓のプチ披露みの開催となりました。
各模擬店とも大賑わいで、長い列のできているお店もたくさんありました。下の写真は12時過ぎの遠景です。
開催時間は、午前11時10分から14時の予定ですが、売り切れの場合は、早く閉められるお店もあるかもしれません。
谷川中学校の部活動の部員さんが手際よくお店のお手伝いをされていました。
今回は、残念ながら、緑が丘2丁目自治会関係からの参加はなく、プレイゾーン、ステージの部の開催も中止となりましたが、コロナ禍を経ての4年ぶりのイベントの開催に主催者、参加した団体の皆さんに敬意を表します。
まだ、今なら間に合いますよ。緑が丘地区のみなさんも、ぜひ、ご参加ください。
11月11日(土)に4年ぶりに「谷中校区まつり」が開催されます。
グラウンドコンディションを考慮して、残念ながら、模擬店のみの開催とすでに決定されています。
開催時間は、午前11時10分から14時の予定です。
おにぎり、ブタメン、あてもの、駄菓子袋釣り、フランクフルト、ポテト、焼き鳥、パン、ジュース、だんごなどのお店が予定されています。
谷川中学校の部活動の部員さんもお店の手伝いをされるようです。
売り切れの場合は、早く閉められるお店もあるかもしれません。
緑が丘地区のみなさんも、お昼時に、ぜひ、多数ご参加ください。
11月7日午前8時30分ごろ、大東市深野5丁目付近において、上半身裸で突っ立っている男に声をかけると反転して走り去っていく事案が発生しました。
不審者は、20~30歳くらい、黒髪、体格細身、身長165cmくらいの男です。
不審者を見かけたら、すぐに110番通報して下さい。
防犯ブザーを活用しましょう。
おめでとうございます。
10月31日に100人ほどが参加して開かれた、大東市老人クラブ連合会主催の第2回公式ワナゲ大会。
緑が丘長寿会が、4人1チームの団体の部で準優勝、個人の部でも2位、3位を独占しました。
①10月31日午後10時5分ころ、大東市末広町6番付近において、通行中の女性が、ズボンのチャックから下半身を露出した不審者を目撃する事案が発生しました。
不審者は、年齢20歳代、身長170センチ位、細身、黒色上衣、黒色長ズボン着用の男です。
不審者を見かけたら、すぐに110番通報して下さい。
防犯ブザーを活用しましょう。
②10月31日午後10時20分ころ、大東市平野屋新町1番付近において、徒歩で帰宅途中の女性が、ズボンのチャックから下半身を露出した不審者を目撃する事案が発生しました。
不審者は、年齢20歳代、身長170センチ位、細身、黒色上衣、黒色長ズボン着用の男です。
不審者を見かけたら、すぐに110番通報して下さい。
防犯ブザーを活用しましょう。
③10月31日午後11時30分頃、大東市深野3丁目付近において入浴中の浴室を何者かに覗かれる事案が発生しました。
不審者にあっては人着不明です。
不審者を見かけたら、すぐに110番通報して下さい。
10月29日午前10時ころ、大東市末広町付近の住宅において、「人生相談のセミナー」等と称した不審なチラシが投函される事案がありました。
不審なチラシが投函された際は、一人で判断せずに家族や警察に相談してください。
10月24日午後2時00分ころ、大東市北条7丁目の高齢者宅に市役所職員を名乗る男性から「介護保険の還付が2万円ほどあります」等といった不審な電話がありました。
これは、詐欺の手口です。
不審な電話があれば、一人で判断せず、家族や警察に相談しましょう。
10月22日、緑が丘地区に深野北だんじりが曳航されました。子どもたちは、一緒にだんじりを引っ張らせてもらい、ご褒美のお菓子やジュースをもらいました。
深野小学校体育館では、午前中から校区福祉委員会全体交流会が開かれ、谷川中学校吹奏楽部による演奏に始まり、200人ほどの全員で「元気でまっせ」体操、脳トレ、お楽しみ抽選会などで盛り上がりました。
ともにコロナ禍で行えなかった期間を経ての開催で、参加された方の笑顔で溢れていました。
「119番をかけたら電話を切らずに、アドバイスを得ながら続ける」「できるだけ周囲の助けを呼ぶ」「肘を伸ばして、手のひらの付け根で、胸の骨の真ん中あたりを単3乾電池1本分くらい押し込む」「30回を1セット。協力し合って、傷病者が息を吹き返すまで、もしくは救急隊に引き継ぐまで続ける」
10月21日、今年度3回目の自主防災組織訓練として、大東消防署から救急隊に来ていただき、公民館で救命法を体験しました。
最初に、救急隊員の見本を見ながら説明を聞き、それから、班長さん、各種団体メンバー、自治会役員の40人ほどが3班に分かれて、胸骨圧迫の体験をしました。
参加者からは「いつまで続けたらいいの」「AEDはどこにあるの」「胸の骨が折れたらどうするの」など質問もたくさん出され、関心の高さが伺われました。
指導した救急隊長からは「心臓が停止してから放っておくと、1分間で10%蘇生率が下がっていきます。私たち救急隊が来るまで、少しだけ勇気を出して、救命のバトンをつなげて欲しい」とエールをいただきました。
体験コースでなく、正式なプログラムに基づく3時間コースの講習もあります。詳しくは、大東四條畷消防本部HPをご覧ください。
※普通救命講習のご案内
https://www.ds119.jp/docs/2580.html